MEN’S GOAT

MEN'S GOAT(メンズゴート)は、30~40代の働き盛りの男性が「史上最高の自分」を叶えるためのヒントをお届けするWebメディアです。

2026.02.04

最近太ってきた…そんなに食べてないのになぜ?原因と対策を徹底解説

最近「なんだか太ってきた」と感じていませんか。食べすぎていないのに体重が増えるのは、生活習慣やストレス、睡眠不足などが関係しているかもしれません。原因を知れば、無理なく体を整えられます。

太ってきたと感じるのはなぜ?

体重が増えたとき、「食べすぎたかな」と思いがちですが、原因はそれだけではありません。
まずは、太るメカニズムを理解することが大切です。

消費カロリーが減っている

年齢を重ねると、筋肉量が自然と減少します。
筋肉は基礎代謝を支えるため、減ると同じ食事量でも太りやすくなります。

特にデスクワークが多い人は、1日の活動量が大幅に減少しています。
「動かない時間」が増えることで、消費エネルギーも下がってしまうのです。

運動を増やすことが難しいなら、まずは“歩く量”を意識してみましょう。
通勤で一駅分歩く、階段を使う――それだけでも体は変わります!

ストレスによる過食やホルモン変化

ストレスを感じると、体内で「コルチゾール」というホルモンが増加します。
これは脂肪をため込みやすくし、特にお腹周りに影響が出やすいと言われています。

また、ストレス発散のために無意識で食べてしまう「ストレス食い」も要注意。
甘いものや脂っこいものを求めやすくなり、摂取カロリーが自然と増えてしまいます。

気持ちを落ち着かせるには、深呼吸やストレッチなど“体を緩める習慣”が効果的です。
心を癒すことで、食欲も自然と整っていきます。

睡眠不足が続いている

実は「寝不足」も太る原因の一つです。
睡眠時間が短いと、食欲を抑えるホルモン「レプチン」が減少し、逆に食欲を刺激する「グレリン」が増加します。

つまり、眠らないほど“食べたい”気持ちが強くなるのです。
また、寝不足は代謝の低下にもつながります。

しっかり眠ることは、最高のダイエット対策!
まずは7時間前後の睡眠を目指しましょう。

食べすぎていないのに太る原因

「そんなに食べていないのに太る」という人も多いですよね。
実は、食べ方や選ぶ食材が影響していることがあります。

“無意識の間食”が多い

お菓子を少しつまむ、コーヒーに砂糖を入れる――この“ちょっとだけ”が積み重なってカロリー過多になります。

特にデスクワーク中の間食は、動かない分だけ体に残りやすいです。
「食べた記憶がないのに太る」という人は、1日分の間食をメモしてみましょう。

可視化することで「意外と食べてた」と気づけるはずです!

間食したいときは、ナッツやヨーグルトなど低糖質・高たんぱくのものを選びましょう。
血糖値の急上昇を防ぐことで、脂肪がつきにくくなります。

炭水化物に偏った食生活

白米やパン、パスタなどの炭水化物はエネルギー源ですが、摂りすぎると余分な糖が脂肪に変わります。
「おかずより主食が多い」「夜にラーメンを食べることが多い」人は要注意です。

血糖値を急上昇させない工夫が大切です。
ご飯を食べる前に野菜やスープを摂ることで、吸収スピードが緩やかになります。

また、玄米や全粒粉パンなど食物繊維を含む炭水化物に置き換えるのも効果的ですよ!

水分不足が続いている

体の水分量が不足すると、代謝が下がり、老廃物が溜まりやすくなります。
その結果、むくみやすくなり、見た目が「太った」と感じることも。

「太った=脂肪」ではなく「むくみ」だったというケースも多いのです。

水は1日1.5〜2Lを目安にこまめに飲みましょう。
水分をしっかり取るだけで、代謝と排出機能が高まり、スッキリした体を維持できます!

生活習慣の乱れによる体重増加

日々の小さな生活リズムの乱れが、体重の増加につながっていることもあります。

夜遅くに食べる習慣

仕事が忙しいと、どうしても夕食が遅くなりますよね。
しかし、夜遅くの食事は脂肪をため込みやすくします。

22時以降は、体がエネルギーを消費しにくい状態になります。
同じ食事でも“夜食べる方が太る”のはこのためです。

どうしても遅くなる日は、軽めのスープや豆腐など消化の良い食事に変えましょう。
翌朝しっかり食べることで、代謝をリセットできます!

お酒の飲みすぎ

アルコールは高カロリーであるうえ、体の代謝を妨げます。
また、おつまみの塩分や脂質も体重増加の原因です。

「晩酌は1杯だけ」「週2回は休肝日を作る」など、自分なりのルールを決めるのがおすすめです。
お酒を完全にやめる必要はありません。
“楽しむために飲む”意識に切り替えるだけで、自然と体は軽くなります!

運動不足による筋力低下

運動をしない日々が続くと、筋肉が落ちて代謝が下がります。
代謝が落ちると、食べた分がエネルギーに変わらず脂肪として蓄積されてしまいます。

1日10分でも、軽く体を動かすことを意識してみましょう。
スクワットやストレッチなど、自宅でできる運動でも十分です。

動く習慣をつけることで、太りにくい体質に変わっていきます!

ホルモンバランスが原因の場合も

特に女性の場合、ホルモンバランスの乱れが体重変化に直結することがあります。

女性ホルモンの影響

生理前や更年期には、ホルモンの影響で体が水分をため込みやすくなります。
この時期に「太った」と感じても、それは一時的なことが多いです。

過度に気にせず、体を冷やさないように過ごすことが大切です。
温かい飲み物を摂ったり、入浴で血流を促進することで、自然に体が整っていきます。

甲状腺の働きが低下している

もし急激に体重が増え、疲れやすさや冷えを感じる場合は「甲状腺機能低下症」の可能性もあります。
この場合は生活習慣ではなく、ホルモンの分泌異常が原因です。

ダイエットをしても減らないようなら、医療機関での検査をおすすめします。
早期に対応すれば、体重も徐々に安定します。

体の変化を理解して上手に整える

太ってきたと感じるのは、体からの“サイン”です。
年齢、生活リズム、心の状態――どれも体に影響を与えています。

原因を知ることで、焦らず正しく対処できます。
自分を責めず、少しずつ整えていくことで体も心も軽くなります!
無理なダイエットではなく、“自分をいたわる習慣”こそが、理想の体を作る第一歩ですよ。

- この記事をシェア -

Facebook Twitter